ダイブマスター

PADIプロフェッショナルを目指そう
PADIダイブマスターコースの内容に沿って実施致します。
当店では世界一のシェアを誇るPADIのプロライセンス(Cカード)が発行可能です。(Blackカード/AWAREカード)
こちらのコースを終了してCカードが発行されますとプロとして活動出来るようになり、以下のPADIコースを開催する事が可能になります。
・ディスカバーローカルダイビングが実施可能になる。(ファンダイビングのガイド)
・ディスカバー・スノーケリング・プログラムを実施できる。(スノーケリングのガイド)
・スキンダイビングコースが開催可能になり指導およびにCカードの発行が可能になる。
・限定水域での体験ダイビングプログラムの実施が可能になる。(別途DSD資格が必要)
・インストラクターの公認アシスタントとして活動が可能になる。
※日本で活動する場合は「プロ用の保険の加入」および条例により「潜水士免許の取得」も必要です。
▼参加条件 | |
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参加条件 |
・PADIレスキューダイバー取得者
※PADI以外でも同等のCのカードを取得された方は参加可能です。
・ダイビング経験本数が40ダイブ以上である事
※1ダイブの定義: {最大水深5M以上に潜る かつ (20分以上の潜水 または 1400リットル以上の圧縮空気を呼吸) }
・満18歳以上で健康な方
ダイバーメディカル/参加者チェックシートを記入し内科医による印鑑・署名を頂く
※プロコースにつき健康な方であっても内科医による印鑑・署名が必要です。
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▼コース日数 | |
コース日数 |
14日~20日
※プロレベルになるまで認定できない為、候補生次第で大幅に日数が異なります。
※上記は講習その物の日数であり自己学習や事前学習およびに自己啓発の日数は含まれません。
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▼料金 | |
料金 |
総合計: 380,000円(税込)
※ダイビング代、教材代および講習費、Cカード申請費を含む全ての総合計です。(食事代や宿泊費等の個人的な雑費は除く)
※息抜きのファンダイビング等を除き、追加講習費や追加のタンク代も頂きませんので、失敗を恐れずにチャレンジして下さい。
※現地までの無料送迎も実施している為、実質15万~20万円分相当の価値があります。
ダイブマスターコースは総額を安く見せるケースが多く実際に掛かる費用とは著しく金額が異なるケースが多い印象です。
当店ではダイビング代は勿論、教材代、講習費、Cカード申請費を含め総額で表示している為、安心して受講出来ます。
ダイブマスターコースはプロ資格を得る為のコースにつき必ずご自身の器材で講習に参加して下さい。(急な故障等を除きレンタル器材での参加は、PADIプロフェッショナルリズムから受け付け出来ません。)
ご自身の器材を持っていない方で当店でダイビング器材を購入希望の方は特別価格で器材を販売致しますので、ご相談ください。
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▼キャンセル規定 | |
キャンセル規定 |
2日~1日前: 10,000円
実習日当日: 20,000円
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▼コース内容 | |
コース内容 |
●知識開発
・ダイブマスターマニュアルのトピック1~9の全てを学習
・PADI The Encyclopedia of Recreational DIVING(PADIのレクレーショナルダイビング百科事典)を利用して学習
・ダイビングポイントで発生したダイビング事故を管理するための緊急アシストプランの作成
・ダイブマスターのファイナルエグザム(パート1・パート2)を実施し合格する
●スタミナ実習(1種目5点満点×5種目で15点以上で合格)
・400M水泳(タイムにより点数が決定)
・15分間立ち泳ぎ(達成状況により点数が決定)
・800Mスノーケルスイム(タイムにより点数が決定)
・100M疲労ダイバー曳航(タイムにより点数が決定)
・ダイビング器材交換(達成状況により点数が決定)
●ダイバーレスキュー
●ダイブスキルの評価(1種目5点満点×24種目で82点以上なおかつ1種目以上で満点)
●水中スキル実習
・ダイビングポイントでのセットアップと管理
・水中地図の作成
・ブリーフィング
・サーチ&リカバリーのシナリオ(SP取得者はクレジット可)
・ディープダイビングのシナリオ(SP取得者はクレジット可)
●ワークショップ
・ReActivateプログラム
・スキンダイバーコースとスノーケリングの監督
・限定水域でのディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラム
・ディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラムの追加のオープンウォーター・ダイブ
・オープンウォーターでのディスカバー・ローカル・ダイビング
●実践評価
・限定水域でのオープン・ウォーター・ダイバー・コース生徒
・オープンウォーターでのオープン・ウォーター・ダイバー・コース生徒
・オープンウォーターでの継続教育生徒ダイバー
・オープンウォーターでの認定ダイバー(実際の認定ダイバーのみ)
●プロフェッショナリズム評価
プロとして相応しいレベルかどうかの評価(各種評価項目で5点満点中3点以上)
※上記はダイブマスターコースを通しての評価になる為、単一日での評価ではありません。
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▼申込み方法 | |
申込み方法 |
電話、メール、LINE、ご来店等でご相談下さい。
お客様の今までのダイビング歴や講習希望日等をヒアリングして、ダイブマスター認定までの日数を見積りさせて頂きます。
またプロコースである事と非常に長いコースである事から、一度に全ての日程の予約は出来ませんのでご了承下さい。
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