PADIダイブセンター

埼玉県川越市のダイビングショップ
マリンクラブカワウソ

スタッフ紹介

スタッフ紹介

スタッフ紹介

JUN ITO (PADI.833973)

伊藤 潤 (JUN ITO)

マスタースクーバーダイバートレーナー
PADI-No.833973
当店のオーナー兼インストラクターです。 各種ダイビングの講習やツアーの担当はもちろん、器材販売からホームページの管理、事務・会計業務まで、いつもお店のあらゆる仕事に携わっています。 これまで自分が心から楽しんできた水中世界を、もっと多くの人に体験してもらいたい..... そんな思いから、2022年に正式にダイビングショップを開業しました。 まだまだ新しいお店ではありますが、埼玉県のPADIダイブセンターとして、皆さんに安心して楽しんでいただけるよう、日々全力で取り組んでいます。 また幼い子どもの父でもあり、家族との時間も大切にしながら、海と共に成長していきたいと思っています。
IBUKI ITO (DACS-OWD)

伊藤 いぶき (IBUKI ITO)

オープンウォーターダイバー
DACS-OWD
当店オーナーの妻であり、店舗のサポート全般を担当しています。 主にレンタル器材の準備や女性のお客様の採寸、領収書や書類の整理・スキャン、店舗の清掃など、裏方としてお店を支える重要な役割を担っています。 また男性スタッフに話しにくい女性ならではのお悩みやご相談にも親身に対応しており、安心してお話しいただける存在です。 ダイビングのプロ資格は持っていませんが、だからこそお客様と同じ目線でコミュニケーションができるのが彼女の魅力です。
TSUYOSHI TADA (PADI.834111)

多田 剛 (TSUYOSHI TADA)

マスタースクーバーダイバートレーナー
PADI-No.834111
東京都世田谷区にある「トリムハートダイビングスクール」のオーナー兼インストラクター。 オープンウォーターダイバーの頃に自らが事故になりかけて、周りに迷惑をかけてしまった事をきっかけに「周りを見返したい」という思いから一念発起。 気づいたら50代後半でインストラクターになっていたという方です。 わかりやすい丁寧な講習と、長年の営業の仕事の経験で培われた親しみやすい人柄が評判で、多くのダイバーから信頼を集めています。 また大の沖縄好きでもあり、居住経験が無いにも関わらず、これまでの旅行での滞在日数はなんと400日以上。 観光客の目線から見た沖縄の魅力を熟知しており、旅のアドバイスもおまかせです。
ERINA SHIMANE (PADI.826574)

嶌根 恵梨奈 (ERINA SHIMANE)

オープンウォータースクーバーインストラクター
PADI-No.826574
高校時代に体験ダイビングをしたことをきっかけに、「いつかインストラクターになりたい」と決意した方です。 インストラクター資格取得後は、西伊豆のダイビングサービスにて常勤インストラクターとして数年間勤務しておりました。 一度は現場を離れたものの、海への情熱を抑えきれず再びインストラクターとして復帰しました。 現地ダイビングサービスで日々潜り込みながら培った確かなスキルと経験は今も健在で、復帰後もまったくブランクを感じさせないプロフェッショナルぶりを発揮しています。 とても頼もしい存在です。
TAISHI KOSHIMURA (PADI.829721)

越村 泰士 (TAISHI KOSHIMURA)

IDCスタッフインストラクター
TEC50インストラクター
PADI-No.829721
東京都北区・赤羽にある「ベレタダイビングショップ」のオーナー兼インストラクター。 全国でも数少ないテクニカルダイビングインストラクターの一人であり、指導レベルはTEC50、自身のダイビングではトライミックスガスを用いた70mの深度潜水をこなす実力派です。 彼のお店にはテクニカルダイビングを習いに、マーケッティング圏外とも言えるほど遠くに住んでいるお客さんが利用している程です。 「歩くPADIスペシャルティインストラクター」とも称されるほど知識と経験が豊富で、講習では一切の妥協なく、ダイビングの基礎から応用までを惜しみなく伝えてくれます。 ダイビング談義を始めたら止まらないほど話題が尽きず、ダイビングを極めたい方にとってまさに理想の師といえる存在です。
YUTA YANAGIDA (PADI.836944)

柳田 優太 (YUTA YANAGIDA)

ダイブマスター
PADI-No.836944
オープンウォーターダイバーを取得してスグの、経験本数がたったの4本の時から、ガイドなしでセルフダイビングに挑戦した実力派ダイバー。 まるでアメリカ本土のセルフダイバーのような自由と責任感を持ち合わせており、経験の多くをセルフダイビングで積み重ねてきました。 そのため、同じ経験本数のファンダイバーと比べても、群を抜いたスキルと判断力を兼ね備えています。 将来は自身のダイビングショップを開くことを夢見ており、日々ダイビングについて学び、探求を続けています。